あうあう将棋 以下のようなシンプルな探索を行っています。 ・8〜9手程度のalpha-beta探索。 ・評価関数は駒の損得ほか非常にシンプルなもの。 ・静止探索時に数手の詰みを判断できるようにトライしていますが、どこまで実現できるかまだわかりません。。