koronアピール文章 プログラム名 koron 工夫 NNUEのレート上昇が頭打ちになっており、レートをこれまで以上に上げるには表現力の低さが課題となった。 そのため、1手〜64手担当の評価関数と64手〜終局まで担当の評価関数の二つをリレーして表現力の低さを補おうとした。 64手に深い意味はなく、ただ単にキリが良かったからである。 何手で分けるかの最適な手数は、今回良い成績が残せたら検証しようと考えている。 2021年2月26日