2022年アピール文書 プログラムの基本は初回参加時から使いまわしていて 一般的な手法であるαβ法、ハッシュテーブル、null move等を使っています。 3駒間評価値をプロ棋譜約2600とコンピュータ将棋選手権上位の棋譜、 強い将棋プログラムと旧なり金との対戦棋譜を使い教師あり学習させています。